産後の腰痛にお悩みの方へ
Postpartum low back pain
出産してから、腰がつらい。
抱っこや授乳、おむつ替え。前かがみの姿勢が続いて、気づけば一日中腰をかばっている。
自分のことは後回しになりがちだけれど、このままでいいのか気になっている。
佐久市の整体院永華-EIKA-では、育児の中での身体の使い方と今の身体の状態を確かめ、忙しい毎日の中でもできることを一緒に考えます。

こんなことで困っていませんか
産後、こんなことで困っていませんか。
- 抱っこをしていると、だんだん腰がつらくなる
- 授乳やおむつ替えで前かがみが続き、立ち上がるときに腰が痛い
- 寝かしつけや沐浴のあと、腰が重い
- お尻から脚にかけて、しびれるような感じがある
- 自分のケアをする時間がなく、何をすればいいか分からない
同じ「産後の腰痛」でも、つらくなる場面や身体の状態は人によって違います。
産後の腰痛について
産後に腰がつらくなりやすい理由
妊娠・出産をきっかけに、腰や骨盤まわりの痛みを感じる女性は少なくないと報告されています。
妊娠中から出産にかけては、ホルモンの働きで骨盤まわりの靭帯がゆるみやすくなり、お腹の筋肉も大きく引き伸ばされます。そこに、抱っこや授乳、おむつ替えなど、前かがみや中腰の姿勢をくり返す育児の動きが重なることで、腰に負担がかかりやすくなると考えられています。
出典
- 日本リハビリテーション医学会「産褥期のリハビリテーション医療」The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 60巻7号, 2023(確認:2026年10月) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/60/7/60_60.572/_pdf
先に医療機関へご相談ください
強い痛みや発熱、脚のしびれが強くなるなどの症状がある場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。詳しくは、このページの「よくある質問」をご覧ください。
産後の時期ごとに気をつけてほしいこと
産後の時期によって、気をつけてほしいこと
出産直後〜産後の健診まで
身体が回復していく大切な時期です。腰のつらさが気になっても、まずは無理をせず、産後の健診で医師に相談してください。
当院へのご来院は、産後の健診で、医師から日常生活に問題がないと言われてからをおすすめします。
授乳中の方
授乳の姿勢や抱っこの仕方など、毎日の動きの中で腰に負担がかかりやすい場面を一緒に見直します。授乳中で気になることがある場合は、事前にお電話でご相談ください。
帝王切開で出産された方
傷の回復の状態によって、気をつけることが変わります。医師の指示を最優先にし、気になることは事前にご相談ください。
尿もれが気になる方
産後の尿もれは、産婦人科で相談できます。続く場合や気になる場合は、まず産婦人科にご相談ください。
永華で確かめること
「産後だから」で、方法を決めません。
同じ産後の腰痛でも、つらくなる場面や、身体の硬さ、力の入り方は一人ひとり違います。
永華では、次のことを確かめたうえで、何に取り組むかを決めます。
- どんな場面でつらくなるか抱っこ、授乳、おむつ替え、寝かしつけ、家事など
- 普段の動き立つ、かがむ、しゃがむなど、ご自身で無理のない範囲で動いていただきます
- 力の入り方お腹やお尻、背中まわりの筋肉が、どのくらい力を出せるかを確かめます
- 神経の反射整体で対応してよい状態かどうかを確認します
硬くなっているところには柔軟性を、力が入りにくいところには身体を支える力を。どこに何が必要かを、身体を確かめてから決めます。
施術とセルフケアで大切にしていること
忙しい毎日の中でも、続けられるように
育児の合間にできるものを
まとまった時間を取るのが難しい時期だからこそ、どこでも短い時間でできるセルフケアをお伝えします。授乳のあとや寝かしつけのあとなど、生活の中に組み込める形を一緒に考えます。
育児の動きを一緒に見直す
抱っこの仕方、授乳の姿勢、おむつ替えの高さ。毎日何十回とくり返す動きだからこそ、腰に負担がかかりにくい工夫を一緒に考えます。
無理に動かさない
施術もセルフケアも、その日の身体の状態に合わせて内容を決めます。
やってみて、見直す
次の来院では、セルフケアをやってみてどうだったかを伺い、育児の状況に合わせて内容を見直します。
来院された方の声
来院された方の声
「親身になって話を聞いてくれたので、自分に合っていると感じました。」
「症状にじっくりと向き合ってくださるので、自分でも「治そう」と思えます。」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
よくある質問
よくある質問
整体では、どこまで対応できますか?
整体で対応できるのは、病気やけがそのものではなく、身体の動かしにくさや力の入りにくさ、育児や家事での身体の使い方など、身体の働きに関わる部分です。
病気の診断や治療、産後の回復の判断はできません。
永華では、まずお話を伺い、身体の状態を確かめたうえで、整体で対応できる範囲かどうかを判断します。
整体より先に、病院へ行ったほうがいいのはどんなときですか?
次のような場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
- 発熱がある、出血が続く、傷の痛みが強い
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 脚に力が入りにくい、しびれが強くなってきた
- 尿や便が出にくい、尿もれが続く・ひどくなる
これらは、整体で対応する範囲を超えている可能性があります。産後の体調については、出産された医療機関や産婦人科にご相談ください。
産後、いつから行けますか?
産後の健診で、医師から日常生活に問題がないと言われてからをおすすめします。帝王切開の方は、傷の状態について医師にご確認ください。
子どもを連れて行ってもいいですか?
院内に十分なスペースがないため、お子さま連れでのご来院をご希望の場合は、事前にお問い合わせください。
授乳中でも大丈夫ですか?
授乳中で気になることがある場合は、事前にお電話でご相談ください。身体の状態を確かめたうえで、整体で対応できる範囲かどうかを判断します。
骨盤の開きや、体型を戻すことはできますか?
永華は、骨盤の形や体型を変えることを目的とした整体院ではありません。腰のつらさについて、育児の中での身体の使い方と身体の状態を確かめ、できることを一緒に考えます。
自分の時間がほとんど取れませんが、セルフケアは続けられますか?
お伝えするのは、どこでも短い時間でできるものが基本です。育児の合間や寝る前など、今の生活に組み込める形を一緒に考えます。
産後の腰痛は、そのうち落ち着きますか?
経過は人によってさまざまで、永華がお約束することはできません。つらさが続いている場合は、ひとりで我慢せずにご相談ください。

ご予約・お問い合わせ
まずは、今の身体と毎日のことを聞かせてください。
初めての方は、お話を伺いやすい電話がおすすめです。施術中は出られないため、留守番電話にお名前を残していただければ、必ず折り返しご連絡します。育児の合間にも送りやすいLINEでは、24時間受け付けています。