脊柱管狭窄症と診断され、歩くことや立ち仕事がつらい方へ
Spinal stenosis
少し歩くと脚が痛くなったり、しびれたりして、休みながらでないと歩けない。
病院で「脊柱管狭窄症」と言われ、治療は受けているけれど、毎日の生活の中で何に気をつければいいのか分からない。
佐久市の整体院永華-EIKA-では、医療機関の治療方針を基本にしたうえで、普段の動きや身体の使い方を確かめ、生活の中でできることを一緒に考えます。

こんなことで困っていませんか
脊柱管狭窄症と診断されたあと、こんなことで困っていませんか。
- 長い距離を歩くと、脚が痛くなったりしびれたりして、休憩しながらでないと歩けない
- 立ち仕事や、台所に長く立つのがつらい
- 前かがみになったり座ったりすると楽になるが、また歩くとつらくなる
- 買い物や散歩、旅行など、出かけることをためらうようになった
- 運動したほうがいいと言われたが、何をどのくらいすればいいか分からない
診断名は同じでも、つらくなる場面や身体の状態は人によって違います。
脊柱管狭窄症について
脊柱管狭窄症について、知っておいてほしいこと
腰部脊柱管狭窄症は、背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が、加齢などによる骨や靭帯、椎間板の変化で狭くなり、神経が圧迫されることで、お尻や脚に痛みやしびれが出る状態です。
代表的な症状は、しばらく歩くと脚が痛くなったりしびれたりして歩きにくくなり、少し休むとまた歩けるようになる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。前かがみの姿勢や座ることで楽になりやすいのも特徴とされています。
治療は、薬やリハビリなどの保存療法が基本とされ、症状が強い場合や日常生活への影響が大きい場合には、手術が検討されることもあります。
大切なこと
「歩くと脚が痛くなり、休むと楽になる」という症状は、脚の血管が狭くなる病気(閉塞性動脈硬化症など)でも起こることがあります。原因によって必要な治療が異なるため、医療機関での診断がとても大切です。
出典
- 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会 監修『腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2021(改訂第2版)』(確認:2026年10月)
- 国立長寿医療研究センター「長い距離が歩けなくなったら -腰部脊柱管狭窄症-」(確認:2026年10月) https://www.ncgg.go.jp/hospital/iryokankei/letter/062.html
先に医療機関へご相談ください
足に力が入りにくい、尿や便の出方がおかしいなど、強い症状がある場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。詳しくは、このページの「よくある質問」をご覧ください。
永華で確かめること
診断名だけで、方法を決めません。
同じ「脊柱管狭窄症」でも、つらくなる場面や、身体の硬さ、力の入り方は一人ひとり違います。
永華では、次のことを確かめたうえで、何に取り組むかを決めます。
- どんな場面でつらくなるかどのくらい歩くとつらくなるか、立ち仕事や家事のどんな場面か
- 普段の動き立つ、歩く、身体を反らす・かがめるなど、ご自身で無理のない範囲で動いていただきます
- 力の入り方筋肉ひとつひとつが、どのくらい力を出せるかを確かめます
- 神経の反射整体で対応してよい状態かどうかを確認します
硬くなっているところには柔軟性を、力が入りにくいところには身体を支える力を。どこに何が必要かを、身体を確かめてから決めます。
施術とセルフケアで大切にしていること
歩くことを続けたい方だからこそ、大切にしていること
無理に動かさない
施術もセルフケアも、その日の痛みやしびれの状態に合わせて内容を決めます。つらさが強い日は、無理に動かすことはしません。
一律の体操はお伝えしない
診断名だけで決まった体操をお伝えすることはしません。今の身体に合ったものを、どこでも短時間でできる形でお伝えします。
生活の中の負担を一緒に見直す
台所に立つ時間、買い物や散歩の歩き方、休憩の取り方。毎日の動きの中で、つらくなりやすい場面を一緒に探し、できる工夫を考えます。
やってみて、見直す
次の来院では、セルフケアをやってみてどうだったか、歩きやすさやつらさの出方に変化があったかを伺い、内容を見直します。
来院された方の声
来院された方の声
「説明を受けて不安もあったけれど解りやすかった。」
「セルフケアを教えてもらい実行していく上で出来なかった事ができるようになった。」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
よくある質問
よくある質問
整体では、どこまで対応できますか?
整体で対応できるのは、病気やけがそのものではなく、身体の動かしにくさや力の入りにくさ、日常生活での身体の使い方など、身体の働きに関わる部分です。
脊柱管狭窄症の診断や、画像検査の結果の判断、薬・注射・手術などの治療はできません。また、治療をやめる・変えるといった判断にも関わりません。
永華では、まずお話を伺い、身体の状態を確かめたうえで、整体で対応できる範囲かどうかを判断します。対応する場合も、医療機関での治療方針を基本にして、毎日の生活の中でできることを一緒に考えます。
整体より先に、病院へ行ったほうがいいのはどんなときですか?
次のような場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
- 足に力が入りにくい、つまずきやすくなった
- 尿や便が出にくい、もれる、お尻や股のまわりがしびれる・ほてる
- 歩ける距離が急に短くなった、しびれや痛みが急に強くなった
- まだ医療機関で診断を受けていない(歩くと脚が痛む症状は、血管の病気の可能性もあるため)
これらは、整体で対応する範囲を超えている可能性があります。当院にご連絡いただいた場合も、医療機関への受診をおすすめします。
病院で脊柱管狭窄症と診断されていますが、相談できますか?
ご相談いただけます。まずはお話を伺い、身体の状態を確かめたうえで、整体で対応できる範囲かどうかを判断します。対応する場合は、医療機関での治療方針を基本にして、日常生活での身体の使い方や、ご自身でできることを一緒に考えます。
病院の治療と並行して通っても大丈夫ですか?
はい。治療を続けながら来院される方もいらっしゃいます。気になる場合は、主治医の先生にもご相談ください。
歩くと脚が痛くなりますが、まだ病院に行っていません。先に整体に行ってもいいですか?
まずは医療機関での診察をおすすめします。歩くと脚が痛くなる症状は、脊柱管狭窄症のほか、血管の病気などでも起こることがあり、原因によって必要な治療が異なるためです。診断を受けたうえで、日常生活のことをご相談ください。
運動したほうがいいと言われましたが、何をすればいいですか?
今の身体の状態によって違うため、一概には言えません。永華では、身体を確かめたうえで、無理なく続けられる内容をお伝えします。痛みやしびれが強くなる動きは、無理に続けないでください。
手術を受けたあとでも、相談できますか?
ご相談いただけます。術後の過ごし方やリハビリについては、手術を担当した医師・主治医の指示を最優先にしてください。そのうえで、日常生活での身体の使い方や、無理のないセルフケアを一緒に考えます。
手術をしなくてよくなりますか?
手術が必要かどうかは、医師が判断することです。永華では、手術の判断に関わることはできません。治療方針については主治医の先生とご相談いただき、そのうえで、日常生活でできることを一緒に考えます。

ご予約・お問い合わせ
まずは、今の身体と生活のことを聞かせてください。
初めての方は、お話を伺いやすい電話がおすすめです。施術中は出られないため、留守番電話にお名前を残していただければ、必ず折り返しご連絡します。LINEでは24時間受け付けています。